【UP10TION】本名&誕生日 プロフィール
ネット見てたら日本語で本名書いてくれているところが見つからなかったので。
neverの検索丸写しですが投稿〜〜
ジヌ
本名 김진욱(Kim Jinwook)
誕生日 95-8-2
クン
本名 노수일(No Sooil)
誕生日 95-11-11
コギョル
本名 고민수(Go Minsoo)
誕生日 96-5-19
ウェイ
本名 이성준(Lee Sungjoon)
誕生日 96-6-18
Bit to
本名 이창쳔(Lee Changhyun)
誕生日 96-8-24
ウシン
本名 김우석(Kim Wooseok)
誕生日 96-10-27
ソンユル
本名 선예인(Sun Yein)
誕生日 96-11-6
ギュジン
本名 한규진(Han Kyujin)
誕生日 97-11-21
ファニ
本名 이환희(Lee Hwanhee)
誕生日 98-5-6
シャオ
本名 이동열(Lee Dongyeol)
誕生日 96-12-13
【引用:Never】
芸名多いな〜って思ったけどちんたぷとか全員芸名だからな。まぁそんな感じよね。
主は韓国語の発音イマイチなので、大抵の人はそのまま読めると思いますが発音が曖昧な人は周りの韓国語できる方に聞いていただけたらと思います
以上メモ終わり
p.s ぬんさたんにおぷて何人かバックダンサーで踊ってました(今気づいた)
【UP10TION】新人戦争を生き抜くか
画像も、データも全て消え、初期化し、絶望の淵に立たされていました。しんどい。
気づいたら9月に入り、モンエクを先頭として、せぶち、DAY6、おぷて、あいこんと次々デビューする恐ろしい新人戦争が始まってた。
あいこんは未だにいつ正式にデビュー(TV出演)なのか……さっぱりなのである
今年は新人を食い荒らして数年後までじっくり見守ろうということで。おぷてのショーケースを見ました。正直アイドルが飽和しすぎてそろそろ飽きてきた頃。モンエクとも、せぶちとも、アイコンとも違う色を魅せられるのか。TOPメディアが全力で推す理由はあるのか。とかいろいろ考えた。日本でハンパない(悪い意味で)スケジュールこなすTEENTOP先輩とか、全然カムバの報せもないし社長が推してる気配が全くない100%先輩とか、その方たちのファンのこととか。
いろんな心境の人たちが見守ることになった今回のショーケースは本人達にとってはプラスと出たのかマイナスと出たのか。
個人的には王道アイドル系SEVENTEENと、ゴリゴリヒップホップカリスマiKON、iKONとは違うヒップホップ色で攻めるMonsta Xと張り合えるのかと思ってた。
けど。
ショーケース見ておったまげた。
So dangerousが本気でdangerousだった。
おぷて、強い。推す意味がなんとなくだけど分かる。そしてTOPだけあってダンスのキレがすごい。曲自体もみんなが受け入れる雰囲気だったし、収録曲全てカラーが違うからひとつで何度もオイシイ。みたいな。
正直、前述した3組は、前々から知られていたから人気度も確かに高いけれど。人気だったから何をしても安定の人気得られると保証があってのその曲歌うんだ〜、と思うところもあったけど。おぷての挑戦的なところがとても気に入った。
なんといっても、サビでセンター踊ってるのがマンネラインなのがね。なんか9人を背中に背負って踊るファニくんの目に惹かれた。
前述した他のチームとも違うものを持ってる人達の精鋭軍と言わんばかりのおぷてんしょん。10人にはTOPの中で育てられてきたものが染み付いていて、ANGELの私は憎めない。
もう、言ってることも自分でよくわからないけどとりあえずみんな見てみればいい!!!!!!本気でSo dangerous!!!!!
本気で沼だと思った瞬間。
マンネ尊いよ…………
人数多いところは人気ある人と差が出やすいけど、全員が魅力放出しまくって推しが決まらない〜〜って感じになってしまえばいい。
だけどやはり、先輩方の血は引くのであった。(完)
【VIXX】初めてVIXXを知った人へ
下書きばかり溜まっていく最近。
猛暑で書く手も止まりますね。
ということで、VIXXについてつらつらと。
AJに出演した三浦大知さんのファンにとっては、韓国の音楽に触れること自体初めてだと思うので、補足も挟みながら。
まず、今は日本語ver.と中国語ver.も発売されている『Error』を貼ろう
2014年末の音楽番組では様々なイントロやダンスや構成を駆使していて見てて飽きない。
とりあえず、人物紹介をさらっと。
誰がどれか分かるようになれば、あとは他のブログやらTwitterやら覗いてくれるだろうから、掴みだけ。(適当か)
まず、MVでこの衣装を着てるこの方。
『えねねん』ことN。本名チャハギョン。
VIXXのリーダーでグループの母的立場(但しメンバー愛が強くウザがられてる)
今までびくすに対する風当たりが強く、リーダーだから一番傷ついてきたんじゃないかと思われる。多分メンバーの中で一番泣き虫。普段貶す弟組もえねねんが辛い時はもうべったり。ラブラブか。メンタル弱い(?)くせに自信家なのである。まぁアイドルだし…うん。
言わずもながの色黒。韓国アイドル界きっての色黒。Twitterで『えねねん 黒い』みたいなワードで調べるとネタが出てくる出てくる。隣のてぐんは真っ白なのにな(後述)
ラジオ『VIXX N K-POP』というラジオやってます。なんと毎日深夜2時~。前倒し収録だけどそれでもお疲れ様やね。ちなみにアプリで日本からも聞けますよん
人気歌謡のMCとして活躍中。演技ドルでもある。この黒さで。←
次はこの方。後述ともあった、レオ(本名チョンテグン)
多分割とすぐ分かる。Errorだと片目しか見えないし見た目怖いし顔小さいのにガタイ良くて近づくと殺されそうなオーラ出してるやつ。ちなみにメインボーカル(2人いる方のウィスパーボイスの方)である。
最近は笑うようになってペンは逆に戸惑いつつあるが、最初は本当に笑わなかった。本人いわく『歌ってる時だけ全く違う自分になる』そうな。歌い終わったら無愛想。
バラエティでもあまりにも態度が酷すぎる(ファンにとっては通常運転だったのだが)と放送作家にTwitterで叩かれたりな。
気になる人は『VIXX 週刊アイドル』で検索してください。態度云々よりも面白いから是非。
あ、あとものっそい運動ができます。全体的に人並み以上にこなすんじゃない???
てぐんのフェンシングユニフォーム姿派もうかっこよくて、筋肉すごくてスタイル良くてやばい(語彙力)
比較までに。ずば抜けて脚長い。そして細い。
はい、次、メインボーカルの片方。
ビブラート効いててよく通る声。
の、持ち主ケン(本名イジェファン)
鼻が高くて眉毛濃くてエキゾチックで平井堅みたいな顔(芸名の名前の由来にもなってる)のやつ。
でかいポメラニアンだと思ってもらえれば。初めてのミュージカル『チェス』も大絶賛だったそうな。お疲れけんちゃん。鼻の高さ故にロシア人の役が回ってきたと思ってる。
この子のモノマネはとても面白いので
よかったらこれを。びくすが女装してます(てぐんは足の怪我のため不参加)
けんちゃんは、デビュー当時から会社やファンに無意識に『こうあるべきだ』という意識を刷り込まれていたおかげか(刷り込んだ覚えはないと思う)、他人がイジェファンに望む姿がイジェファン自身だと本人が思ってる。辛い。
ありのままの姿さえ求められるものにしようと感じてるけんちゃんには是非そのままでいて欲しい。もう頑張らなくていい。(モンペ)
どのアイドルにもある程度のそういう気持ちは必要だと思うけどこの子は少し行き過ぎてるからね( ToT )
はい次、ラビ。
個人的にたそと呼んでるのでここでもそう呼ぶ。らびたそ。たそ。MVではナスみたいな帽子被ってるから一発で分かる人。
キムウォンシク(本名)は名の知れたシスコンでありながら、ライブをする度に尽く会場の女全員抱いて帰るほどの爆モテ野郎(語弊なし) まさかぁぁと思いつつライブに行くと痛い目見るよ。ある意味推しよりも沼へのドアが開いてる。怖い。あ、堕ちたって自分で分かるもん #は
伝わるか分からないけど貼っとく。今年のびくすのライブのたそソロ。
SMTM4にも出演したけど、みんな口を揃えて『この場が似合わないからやめとけ』って言われるくらいの中身の人。つまり、人をディスったりするようなのは君に似合わないって話。人間として最高の褒め言葉じゃん…( ToT )
はい、次ほんびん。
こいつ、MVでヨンジちゃんを改造してるやつです。そう、あいつ。
こいつの写真何貼るか悩みすぎてもう適当に選んでもらった。そのくらい好き。
イホンビンは捻りなどなく本名もほんびん。正統派イケメン故にびくす=ほんびんみたいな人も多かったけど、最近のびくすの急激なメディア露出のおかげでびくす=えねねんみたいになりつつある2015年。(だから何)
顔はイケメンで上半身も驚くくらいムキムキで腹筋なんてメンバー1割れてて、顔よし筋肉よしでモテるかと思いきやこいつはパクヒョシン先輩のヲタクなのである。つまり、こっち側。Twitterで『ヘッニム ホンビン』とか検索すればネタはほいほい釣れるからお試しあれ。
そして典型的B型男子故の性格のクズっぷり(B型男子の皆さんごめん)どこが、とは言えないけど、本当にちょくちょく挟んでくるあの感じ。まさに、残念なイケメン。韓国アイドル界残念なイケメン第二位はイホンビンです。ちなみに第一位は言わずと知れたアンジェヒョです。ほんびんの事を話せと言われたら文字制限がかかるくらいぺろっと話せるので(推しだから)このくらいにしておく。ほんびんはTHE SHOWのMCとして活躍中。
次はひょぎたろ。
芸名ヒョクであだ名はひょぎ。とかひょが。
クレヨンしんちゃん好きなびくすの末っ子。これでも一番でかい。個人営業がなくてみんな『ひょぎにも仕事を…!!でも忙しいの嫌だな…』とか葛藤してたら今年遂に演技ドルへの道を歩み始めたひょぎたろ!!応援してるよ( ◜௰◝ )ちなみにひょぎたろは95です(1995年生まれの意味)
某Wikipediaにもあるようにびくすはマイドルというサバイバル番組でメンバーが決まったんだけど、びくすメンバーの中で唯一練習生(ジャニーズJrみたいな立ち位置)ではない一般からの参加だった…ので、てぐんに避けられほんびんに貶されそれでもびくすとして頑張れるように走ってきた結果、今ではほんびんと一番仲良しで一緒にてぐんを虐める仲になりました。ババア涙出てきた。今は字幕がついてないので、英訳で良かったらYouTubeで検索してください。
とりあえず、びくすを知るにはこれ見とけリスト
①VIXX TV1&2(字幕あり)
②VIXX DIARY(字幕あり)
③アイドル運動会
④週刊アイドル
⑤A SONG FOR YOU
⑥えねねん出演 ロマンチック&アイドル2
⑦てぐん出演 ドリームチーム(定期的に放送)
などなど。
それでは韓国音楽界の補足を。
韓国と日本の音楽業界では、ファンの立ち位置がかなり異なる。日本では「ファンは見て楽しむスタイル」、韓国は「ファン参加型」。ファンが好きなアーティストを押し上げるために「応援する必要」があるのだ。
CDアルバムの購入はもちろん必要不可欠、その他に音楽番組でそのグループに投票したり(音楽番組で1位を取る事が有名アイドルへの道なのである)、ストリーミング(日本からは不可)
などの応援が不可欠になる。
韓国の音楽賞「ゴールデンディスク」「MAMA」「ソウル歌謡大賞」など(年末に放送されるやつ)は、審査基準が明確で「アルバム販売量60%」「投票20%」「審査委員点数20%」等の審査基準が公表されている。
大きな賞のほとんどに「投票」が含まれているのも、日本にはない仕組み。
また、大きく違う面に「音楽市場」がある。
日本以上に、韓国はCD売上の低迷に苦しんでいる。インターネットの普及率が高いせいもあるかもしれないが、「デジタル音源」の需要が
市場を大きく占めている。「デジタル音源」って何?と思った方も多いと思うが、インターネットからの音源(MP3)の購入や、音楽鑑賞(YouTube等のストリーミング)のことで、特にストリーミングは日本にはないシステムです。
これら「デジタル音源」が音楽チャートのポイントを占める割合が、50~65%もあり、年末の賞の審査基準にも「10~30%」含まれている。
最近の音楽番組にはTwitter投票やら土豆投票が増えて、ある意味ファンが暇ならどんどん点数が上がってく、みたいな状況が増えつつある。年齢層高めのファンが多いグループは、昼間にYouTube見たり投票したりそんな悠長なこと出来なかったりする。が、年齢層低いと学校が終わればある意味ずーーっと投票できると言っても過言ではない。人気投票≠音源としての人気ではなくなってきてる。ただ名声があるから1位を取ってる、という事も少なくない。新人にもステージの光を。シンガーソングライターにもステージの光を。良い音楽に光を。